ペールイエローの色調、緑かかった光沢。ドメーヌ・ド・バロナーク・グラン・ヴァン・ブラン 2022は、アカシアやシダ、ハーブティーを思わせるニュアンスとともに、ほのかなミネラル感と白系果実が交じり合って香ります。
スパイス系アロマやホワイトペッパーのアロマが全体を香り良く整えます。口に含んだ瞬間から芳醇でしなやか。風味豊かなテクスチャーとかすかにバターのような風味、トーストパン、クローブを思わせる味わいが口中に広がります。複雑な重なりもあり、全体がバランスよく整えられています。
スパイスのニュアンスによって白系果実のアロマがより一層引き立てられ、後味に至るまでとにかく上質でエレガント。余韻の長さも印象的です。
2022
アッサンブラージュ
97% シャルドネ
3% シュナン
樽内育成 25% 新樽
テイスティングコメント
ペールイエローの色調、緑かかった光沢。ドメーヌ・ド・バロナーク・グラン・ヴァン・ブラン 2022は、アカシアやシダ、ハーブティーを思わせるニュアンスとともに、ほのかなミネラル感と白系果実が交じり合って香ります。
スパイス系アロマやホワイトペッパーのアロマが全体を香り良く整えます。口に含んだ瞬間から芳醇でしなやか。風味豊かなテクスチャーとかすかにバターのような風味、トーストパン、クローブを思わせる味わいが口中に広がります。複雑な重なりもあり、全体がバランスよく整えられています。
スパイスのニュアンスによって白系果実のアロマがより一層引き立てられ、後味に至るまでとにかく上質でエレガント。余韻の長さも印象的です。
2021年から2022年にかけての冬は、温暖かつ雨の少ない状態が続き、シャルドネの区画では早めの日程(3月21日)で萌芽(芽吹き)を迎えています。一方、赤ワイン用ぶどうに関しては、4月初旬に流れ込んだ寒気の影響で、萌芽はようやく4月中旬に観測されています。同じ時期には霜害も心配されましたが、万全の病害対策で臨み、遅霜の影響は白ワイン用ぶどうの収量にのみ生じています。開花は目立った障害もなくドメーヌ全域において順調で、10日程度と短期間で進みました。
6月に入ると暑く湿った天候が続き、気温も39℃にまで上昇。ぶどう樹の生育も促進されました。2022年は記録的に早熟なヴィンテージです。7月および8月は少雨かつ幾度かの熱波に見舞われ、生育スピードは衰えることなく、このような状況のもと、収穫作業はシャルドネ区画から8月22日にスタートし、白ワイン用ぶどうの収穫は9月2日に終了しています。赤ワイン用ぶどうの収穫は9月9日にスタートし、同月27日に終了しています。寄生菌による被害リスクが高まる中、入念な管理体制で畑作業に取り組みました。6月には本格的な降雨がありましたが、その直後には北西の風が吹き、その結果、申し分ない衛生状態と最適な熟度の果実が収穫できています。
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