ル・シャルドネ ドメーヌ・ド・バロナーク 2009年

クリスタルの輝きを備えた外観。金色の光沢。

香りに関しては、表現豊かで繊細な香り。ミネラル系のノートが感じられます。赤桃(ペッシュ・ド・ヴィーニュ)やバーベナ、オレンジフラワーといった、より一層果実を感じさせる香りが広がります

アタックは明瞭で力強く、調和の良さがあります。メンソールを思わせる瑞々しさによって、その魅力が引き立てられています。

味わいの中盤はバランス良く、粘性の高さ、瑞々しさ、そして力強さが備わっています。後味の余韻は長く心地良く、果実やオレンジピールの風味が加わることで、一層の芳ばしさが生まれています。

2009

ル・シャルドネ ドメーヌ・ド・バロナーク 2009年

アッサンブラージュ 100% シャルドネ

樽内育成 50% 新樽
50% 1年使用樽

テイスティングコメント

クリスタルの輝きを備えた外観。金色の光沢。

香りに関しては、表現豊かで繊細な香り。ミネラル系のノートが感じられます。赤桃(ペッシュ・ド・ヴィーニュ)やバーベナ、オレンジフラワーといった、より一層果実を感じさせる香りが広がります

アタックは明瞭で力強く、調和の良さがあります。メンソールを思わせる瑞々しさによって、その魅力が引き立てられています。

味わいの中盤はバランス良く、粘性の高さ、瑞々しさ、そして力強さが備わっています。後味の余韻は長く心地良く、果実やオレンジピールの風味が加わることで、一層の芳ばしさが生まれています。

2009年は雨が多く(総降水量605ミリメートル)、過去6年平均と比較して、より気温の高い年でした。
冬の時期には寒く雨の多い天候が続きましたが、3月にはかなり高めの気温(平年値を0.4℃上回る)を記録しています。

シャルドネの萌芽は通常より1週間ほど早めで、3月19日から22日にかけて短期間に進みました。
低温かつ雨の多かった4月を経て、5月は暑く乾燥した月となりました。

夏は気温の高さ(特に8月は平均気温22.9℃を記録)と限られた雨量によって特徴づけられます。
着色に関しては、7月25日から30日にかけて進みました。

9月は暑く乾燥した日が続き、非常に上質な熟度を得たブドウが早い段階で収穫出来ています。よって、シャルドネ区画の収穫作業は、平年より1週間ほど早めに行ないました。

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