ラ・キャピテル・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク 2012

外観は鮮やかで濃厚。チェリーレッドの光沢。

上品で心地良い香り。小粒黒果実の濃厚なアロマが広がり、マジパンやスパイスの芳ばしいノートが香ります。

アタックには丸みとエレガンスが感じられます。味わい中盤には、うまく溶け込んだタンニンのストラクチュアとともに、樟脳やリコリスのほのかなノートが香ります。

後味の余韻は長く、とにかく上品です。

2012

ラ・キャピテル・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク 2012

アッサンブラージュ 63% 大西洋系品種
53% メルロ
10% カベルネ・フラン

37% 地中海系品種
23% シラー
14% マルベック

テイスティングコメント

外観は鮮やかで濃厚。チェリーレッドの光沢。

上品で心地良い香り。小粒黒果実の濃厚なアロマが広がり、マジパンやスパイスの芳ばしいノートが香ります。

アタックには丸みとエレガンスが感じられます。味わい中盤には、うまく溶け込んだタンニンのストラクチュアとともに、樟脳やリコリスのほのかなノートが香ります。

後味の余韻は長く、とにかく上品です。

2012年は、降水量(578ミリメートル)および気温(年平均値13.3度)、いずれも平年並みの年でした。

寒さの厳しい冬から1年がスタートし、2月1日から2月15日の期間、気温はマイナス10度にまで落ち込む氷点下を記録しています。

続く3月は温暖な月でした。萌芽は、3月27日にメルロから始まり、4月5日にカベルネ・ソーヴィニヨンで完了しています。

春にはたっぷり雨が降り、4月の気温は低めで5月は温暖。花の時期は平年どおり5月29日から6月11日に進みました。

夏の天候は、降水量は限定的ですが定期的に雨があり、また8月の高温(平均気温23.3度)が特徴的でした。

着色は、8月1日にメルロから始まり、平均1週間程度の遅れを取って、8月27日にカベルネ・ソーヴィニヨンで完了しています。

収穫作業は良好な天候の下、ドメーヌにおける平年どおりの日程で行ないました。

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