ドメーヌ・ド・バロナーク 2005

紫かかった鮮やかなカラー。輝きのある光沢。

香りは上質でテロワール表現豊か。生鮮果実の果汁感溢れる香り、ブラックベリー、ブラックチェリーの見事なノートが広がり、メンソール、タバコ、バニラのより複雑なノートと巧みに絡み合っています。

濃厚で力強さのある上質なアタック。申し分ないまろやかさを備え、かつ存在感溢れるタンニン。目の詰んだテクスチュアには気品があり、十分な愛らしさとエレガンスを感じさせます。たっぷりとした果実味と統制のとれたストラクチュアが組み合わさり、「グルマン(香り高く飲み心地よい)」で肉付きの良いバランスがもたらされています。味わい表現にも高いポテンシャルが見られます。

余韻の長さ、粘性の高さ、そして馥郁たるアロマ表現。それらが織りなすたっぷりと表現豊かな後味。偉大なるヴィンテージを象徴する風味が備わっています。

2005

ドメーヌ・ド・バロナーク 2005

アッサンブラージュ 78% 大西洋系品種
62% メルロ
16% カベルネ・フラン

22% 地中海系品種
14% シラー
8% マルベック

樽内育成 25% 新樽
75% 1〜3年使用樽

テイスティングコメント

紫かかった鮮やかなカラー。輝きのある光沢。

香りは上質でテロワール表現豊か。生鮮果実の果汁感溢れる香り、ブラックベリー、ブラックチェリーの見事なノートが広がり、メンソール、タバコ、バニラのより複雑なノートと巧みに絡み合っています。

濃厚で力強さのある上質なアタック。申し分ないまろやかさを備え、かつ存在感溢れるタンニン。目の詰んだテクスチュアには気品があり、十分な愛らしさとエレガンスを感じさせます。たっぷりとした果実味と統制のとれたストラクチュアが組み合わさり、「グルマン(香り高く飲み心地よい)」で肉付きの良いバランスがもたらされています。味わい表現にも高いポテンシャルが見られます。

余韻の長さ、粘性の高さ、そして馥郁たるアロマ表現。それらが織りなすたっぷりと表現豊かな後味。偉大なるヴィンテージを象徴する風味が備わっています。

2005年は、冬夏ともに非常に乾燥傾向で(総雨量200ミリメートル)、低めの降水量が特徴的な年でした。1月初めから3月中旬にかけて気温はかなり低く、この時期の平均気温は通常6℃のところ、3.8℃という数値を記録しています。そのため、萌芽は2004年より8日遅れ、4月前半に進みました。

その後、ブドウは早めのスピードで生育し、花の時期は6月2日から10日にかけて通常どおりに進みました。

夏の気温は2004年の測定値とほぼ同じで、7月および8月には少量ですが定期的に降雨がありました。果実の着色は、品種に応じて、8月2日から22日に進んでいます。

収穫作業は良好な天候のもとで行ないました。県東部では激しい雨に降られましたが、リムー地方は降雨の被害を免れています。

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