ドメーヌ・ド・バロナーク 2011

赤ガーネット色の美しく鮮やかな外観。

第一香では、赤果実のノートともにバラ花のアロマが特徴的です。その後、マジパンや黄色種タバコのほのかなアロマがあらわれます。

口に含んだ瞬間はしなやかで、ビロードのようななめらかさがあります。味わいの中盤には上質な瑞々しさとともに精巧かつエレガントなタンニンがあらわれ、濃さおよび芳醇さを感じさせます。終盤の余韻は長く風味豊かで、トーストやカカオのノート、バニラやスギの香りと、野生の果実のアロマとの素晴らしい調和が楽しめます。

2011

ドメーヌ・ド・バロナーク 2011

アッサンブラージュ 77 % 大西洋系品種
48 % メルロ種
22 % カベルネ・フラン種
7 % カベルネ・ソーヴィニヨン種

23 % 地中海系品種
13 % シラー種
10 % マルベック種

樽内育成 25 % 新樽
75 % 1〜3年使用樽

テイスティングコメント

赤ガーネット色の美しく鮮やかな外観。

第一香では、赤果実のノートともにバラ花のアロマが特徴的です。その後、マジパンや黄色種タバコのほのかなアロマがあらわれます。

口に含んだ瞬間はしなやかで、ビロードのようななめらかさがあります。味わいの中盤には上質な瑞々しさとともに精巧かつエレガントなタンニンがあらわれ、濃さおよび芳醇さを感じさせます。終盤の余韻は長く風味豊かで、トーストやカカオのノート、バニラやスギの香りと、野生の果実のアロマとの素晴らしい調和が楽しめます。

2011年は、2003年以来の気温最高値を記録し、降水量は平年並みの594ミリメートルでした。高温かつ乾燥傾向の春を経て、夏季シーズン前半は冷涼多湿な日が続き、後半は高温かつ乾燥した天候となりました。

萌芽は平年より1週間ほど早めに進みました。3月22日からメルロ種の萌芽が始まり、4月4日にカベルネ・ソーヴィニヨン種で完了しています。

春は良好な天候が続いたことで、開花は通常より2週間早めの、5月14日から6月1日に進みました。

7月は涼しく多湿な天候となり、植物の生育スピードは衰えます。着色に関しては、メルロ種は7月22日から、カベルネ・ソーヴィニヨン種は8月14日に完了しています。これまでの生育進度の余裕もこの時点では6日に短縮されています。

8月および9月に加えて10月初めにもとりわけ暑い日が続き、ブドウはぐんぐんと熟度を上げました。収穫は最高のコンディションで行われ、平年より13日早めに終了しています。

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