ドメーヌ・ド・バロナーク 2012

外観は、深みと輝きのある美しいルビー色。

香りは繊細で心地良さがあり、複雑性の高いアロマが魅力。エアレーション後には、バラ花や芍薬の香りと、ブラックベリーやラズベリー、砂糖漬け果実のノートが絡み合います。トースト系の上質なアロマが全体を引き立てます。

味わいに関しては、アタックの風味は鮮明で芳醇。バランスの良いワインで、黒果実の風味や焙煎およびカカオのノートが広がります。味わい中盤は濃厚で、心地良い瑞々しさと上質なタンニンの織りを含んでいます。

後味には余韻の長さがあり風味豊かで、コーヒーおよびスパイスのノートがほのかに香ります。

2012

ドメーヌ・ド・バロナーク 2012

アッサンブラージュ 80 % 大西洋系品種
60 % メルロ
13 % カベルネ・フラン
7 % カベルネ・ソーヴィニヨン

20 % 地中海系品種
11% Syrah
9% Malbec

樽内育成 25% 新樽
75% 1〜3年使用樽

テイスティングコメント

外観は、深みと輝きのある美しいルビー色。

香りは繊細で心地良さがあり、複雑性の高いアロマが魅力。エアレーション後には、バラ花や芍薬の香りと、ブラックベリーやラズベリー、砂糖漬け果実のノートが絡み合います。トースト系の上質なアロマが全体を引き立てます。

味わいに関しては、アタックの風味は鮮明で芳醇。バランスの良いワインで、黒果実の風味や焙煎およびカカオのノートが広がります。味わい中盤は濃厚で、心地良い瑞々しさと上質なタンニンの織りを含んでいます。

後味には余韻の長さがあり風味豊かで、コーヒーおよびスパイスのノートがほのかに香ります。

2012年は、降水量(578ミリメートル)および気温(年平均値13.3度)、いずれも平年並みの年でした。

寒さの厳しい冬から1年がスタートし、2月1日から2月15日の期間、気温はマイナス10度にまで落ち込む氷点下を記録しています。

続く3月は温暖な月でした。萌芽は、3月27日にメルロから始まり、4月5日にカベルネ・ソーヴィニヨンで完了しています。

春にはたっぷり雨が降り、4月の気温は低めで5月は温暖。花の時期は平年どおり5月29日から6月11日に進みました。

夏の天候は、降水量は限定的ですが定期的に雨があり、また8月の高温(平均気温23.3度)が特徴的でした。

着色は、8月1日にメルロから始まり、平均1週間程度の遅れを取って、8月27日にカベルネ・ソーヴィニヨンで完了しています。

収穫作業は良好な天候の下、ドメーヌにおける平年どおりの日程で行ないました。

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